
ゴルフラウンド後、体重計に乗ったら80kgオーバー。
その日のスコアもいまひとつ。
普段は月2ラウンドのみ。打ちっぱなしには行かない。
「運動不足+練習不足+裏庭の空きスペース」
全部まとめて解決できないか?
そうして始まった、裏庭ゴルフ練習場DIY。
結果、費用は約11万円。施工は4日間。
想像以上にきつかったけど、今は満足している。
・打ちっぱなしは行かない
・身長167cm
- 自宅ゴルフ練習場をDIYしようと思った理由
- 自宅ゴルフ練習場DIYの費用内訳【総額11万円】
- 自宅ゴルフ練習場DIYの費用内訳(総額約11万円)
- 使用ボール|PUボールとヒヨコボールの違い
- PUボールとヒヨコボールの違い【自宅ゴルフ練習用・静音比較】
- パター練習は家の設計段階で仕込んだ
- 自宅練習場DIYは元が取れる?メリット・デメリット
- この裏庭は今、何か?
- 使用したアイテムまとめ
- まとめ
自宅ゴルフ練習場をDIYしようと思った理由

夏場は草を取っても取っても生えてくる。
暑い。終わらない。気づけば放置。
どうせならこのスペースを「運動できる場所」に変えようと思った。
自宅ゴルフ練習場DIYの費用内訳【総額11万円】
自宅ゴルフ練習場DIYの費用内訳(総額約11万円)
| 項目 | 金額 |
|---|---|
| 3×3×3 ゴルフネット | 35,000円 |
| 練習用マット | 10,000円 |
| ボールカゴ | 4,000円 |
| PUボール(ヒヨコボール含む) | 3,000円 |
| 人工芝・防草シート・資材一式 | 約60,000円 |
| 合計 | 約112,000円 |
※価格は購入当時の概算です。人工芝は30mm防草タイプを使用。
特に人工芝と防草シートが高かった。
でも草取りの煩わしさがなくなるなら問題なし。
※施工依頼すれば芝だけで20〜30万円はいきそう。
施工4日間の流れ【整地が一番きつい】
■ 1日目:草取りと根の処理
切り株が3本。
掘っても掘ってもびくともしない。
抜根は断念。ノコギリで切って地中に埋めた。
初日は
- 手
- 腕
- 腰
- 背中
- 親指の付け根
全部痛かった。
しゃがみ姿勢+ノコギリ作業は想像以上。
■ 2日目:整地と踏み固め
転圧機は使っていない。持っていないし借りる発想もなかった。
木材でとんぼがけして、足で踏み固めた。
正直、多少の凹みはある。
ただ、水はけのために勾配をつけた結果、
打ったボールが自然に戻ってくる。
さらに芝目が逆目になり、転がりすぎない。
これは偶然の産物。
■ 3日目:人工芝施工

使用したのは 30mm防草人工芝(カインズ)。
返品のしやすさも考慮して選択。
- 芝目を揃える
- つなぎ目に防草シート+テープ
- ペグ固定
ここは丁寧にやった。
■ 4日目:3×3×3ネット組立

設置完了。
ついに自宅練習環境が完成。
3mゴルフネットでドライバーは振れる?
身長167cm。
トップの位置でヘッドとフレームの余裕は約20cm。
最初は恐る恐る振った。
トップとフィニッシュの位置を確認しながら。
結論:フルスイング可能。
「初めて身長の低さが役に立った」と思った。
実際に167cmの僕でトップ位置は枠まで約20cm余裕があった。
打席はやや左足上がり
完全フラットではない。
でも若干なので気にならない。
体重移動を意識して振っている。
むしろ練習としてはアリ。
自宅用3mゴルフネット
※設置スペースは最低でも縦横3m以上必要。
使用ボール|PUボールとヒヨコボールの違い
使用しているのはPUボール(ポリウレタン製)。
ヒヨコボールはその中でもやや重めタイプ。
PUボールとヒヨコボールの違い【自宅ゴルフ練習用・静音比較】
| 比較項目 | 一般的なPUボール | ヒヨコボール(重めPU) |
|---|---|---|
| 重さ | 軽い | やや重い |
| 打感 | やや弱め | しっかり感じる |
| 打球音 | かなり静か | やや音あり(許容範囲) |
| おすすめ用途 | 夜練習・静音重視 | 打感重視・実戦感覚 |
※ヒヨコボールは一般的なPUボールよりやや重いタイプの商品です。ドライバー使用時はヘッドの風切り音が多少発生します。
夜でも常識的な時間なら問題なさそう。
ドライバーはヘッドの風切り音が少し出る程度。
※本球は打てない。ネットとサウナ外壁が近いため。
ヒヨコボール(やや重めPUボール)
パター練習は家の設計段階で仕込んだ

テラスの排水溝をカップサイズに設計。
本物のカップを入れている。
カップインすると「カラン」と音が鳴る。
これはDIYではないが、満足度は高い。

自宅練習場DIYは元が取れる?メリット・デメリット
打ちっぱなしには行かないので単純な回収計算はできない。
でも、
メリット
- 運動習慣ができる
- ゴルフ上達
- 草取り不要
- 庭の有効活用
これを考えると悪くない投資。
デメリット
- 整地が大変
- 初期費用がかかる
- 本球は打てない場合あり
この裏庭は今、何か?
ゴルフガチ勢ではない。
運動スペースとして十分。
将来的に子どもが球技練習に使ってくれたら最高。
使用したアイテムまとめ
※横スクロールで見れます。
※詳細レビューは別記事でまとめています。
まとめ
裏庭は、ただの雑草スペースだった。
今は、
運動ができる場所
練習ができる場所
そして“回復の起点”になりつつある。
この続きは、
「ゴルフ後の回復動線」について別記事で書きます。






