俺んちサウナ。

自宅サウナの教科書|自宅サウナ実体験と全国サウナレビュー

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【見積公開】690万円で作った自宅サウナと水風呂の全費用と内訳

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この記事はこれから自宅にサウナを新築、増築または設置したい方に参考にしてもらえる様に実際に筆者である私が造ったサウナを例に執筆しました。

家庭用のサウナや水風呂を自宅のサウナを紹介しつつかかった費用の見積を掲載します。


こんな人にオススメ
☑️自宅にサウナが欲しい
☑️自宅のサウナはどれくらいの費用がかかるの?
☑️テントサウナを毎回設置するのはめんどくさい
☑️ワンランク上のマイホームを建てたい




家系サウナーはこんな人

☑️自宅にホームサウナを増築。
☑️サウナブロガー
☑️趣味はゴルフ⛳️とラーメン🍜
☑️2児の父親
☑️30代のサラリーマン(営業職)

そもそも自宅サウナを作ろうと思ったきっかけは、
愛知のサウナイーグルに通うようになったことだった。

ロウリュ、水風呂、ととのい導線まで完成された体験を何度も味わううちに、
「この時間を、日常に組み込めたらどうなるんだろう?」
と思うようになった。

実際に通って感じたサウナイーグルの体験については、
別記事で詳しくまとめている。
👉 リニューアル後のサウナイーグル体験レポはこちら

自宅サウナのメリット

私が自宅にサウナを導入して感じたメリット5選

  • サウナにわざわざ通わなくて良くなった

サウナへの往復の時間もかからないのでタイパ良し!

  • 実はサウナを造った方がコスパが良い

長い目で見れば10年分の回数券を買うのと同じくらい家族で使えばさらにお得に!

  • 常に貸切なので気を遣わなくて良い
  • 好きな時間にサクッと入れる
  • 「自宅にサウナがあります。」と強烈な自己紹介で印象に残りやすい




自宅サウナにまつわる誤解

電気代がかかる

電気料金はエリアや会社によって異なりますが、200vで4.5kwのストーブを利用すると、おおよそ120円/h~となります。4.5kWのストーブを使用し、毎日1時間利用したと仮定すると、 月々の電気代は約3600円

温度が上がらない

自宅のサウナは「温度が上がらない」「温まるのに時間がかかる」「ロウリュできない」と思ってる人も多いですが、そんな事ありません。
小さなサウナストーブでも家庭用のサウナ室はそんなに広くないのでしっかり温めてくれます。我が家のサウナでは99度まで約40分くらい。ロウリュも可能で、ロウリュすると足先まで熱々にしてくれます。

電源工事が大変そう

家庭用のサウナストーブのほとんどは200Vの電源が必要です。
電気工事にハードルの高さを感じる方は多いかもしれませんが、自宅サウナで用いる200V電線は、エアコンでよく使われる配線と同様のものです。そのため工事自体は決して特殊ではなく、数時間程度で完了することがほとんどです。

我が家の水風呂付き本格サウナルーム

サウナルーム
我が家のサウナルーム

それでは実際の自宅に施工したサウナルームをご紹介していきます。

我が家ではサウナルーム自体を増築したので増築時に建築の確認申請が不要な10平米と限られたスペースに•サウナ•水風呂•内気浴スペース•外気浴スペースを詰め込んで設計。

サウナ→水風呂→内外気浴 と

導線も考慮した造りになってます。

サウナルーム平面図

サウナ室

サウナ室内
サウナはメトスのクリマサウナ2人用(ビルトインタイプ)を採用。


✅ メトスのサウナを選んだ理由

メトスは世界的に知られるサウナメーカーで、安全性・信頼性ともに高評価。今回は「クリマサウナ 2人用(ビルトインタイプ)」を導入しました。

特に気に入っているポイント:
コントローラーが室外設置できるので、気軽に電源ON/OFFが可能
タイマー機能付きで、起床後や帰宅後すぐにサウナに入れるよう事前に温めておくことができる

🔥 ストーブ性能と電気代のバランス

ストーブの出力によって、
• サウナ室の立ち上がり時間
• 設定できる最大温度

が変わりますが、我が家では使用頻度と電気代のバランスを考慮して、必要十分な性能のものを選定しました。

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▶️ メトスのクリマサウナについて、さらに詳しいレビュー記事はこちら!

myhome-sauna.com




水風呂

水風呂
チラー付きでシングルも可能な水風呂

❄️ 水風呂は専用浴槽がオススメな理由

もちろん、一般的なお風呂に水を張って代用することもできます。
ですが——

🔶 本気で“ととのい”を求めるなら、水風呂は専用浴槽がマストです。

💡 なぜ専用の水風呂が良いのか?
• ✅ サウナルームと一体で設計すれば、スペースの有効活用にもなる
• ✅ 常設することで、サウナ→水風呂→外気浴の導線がスムーズに
• ✅ 衛生管理や水温管理がしやすくなる

🔶 コストをかけるだけの価値がある設備です!

📏 水風呂選びの注意点

🔶 サイズ選びはとても重要です。

• 水風呂が大きすぎると冷却に時間がかかる
• 水の量が増えると水道代も高くなる
• チラーの能力にも影響するので、浴槽と冷却設備はセットで検討を!

✅ 水風呂を導入するメリット
• ❄️ チラーを導入すれば、夏場でも冷たいキンキン水風呂が可能
• 👨‍👩‍👧‍👦 家族の入浴タイミングを気にせずサウナに入れる
• ♨️ お風呂→水風呂→またお風呂と、気分に応じた入浴スタイルが楽しめる

⚠️ 水風呂のデメリット
• 🏠 設置に十分なスペースが必要
• 💰 浴槽・チラーなど導入コストがかかる

📝 まとめ

「お風呂で代用」もできますが、“ととのい体験”を本気で求めるなら専用浴槽の導入が圧倒的にオススメです。

サウナルームの設計段階で水風呂を組み込んでおくと、導線・電源・排水などもまとめて施工できて効率的ですよ!

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【水風呂】大和重工の五右衛門風呂

♨️ 導入した水風呂:大和重工「五右衛門風呂 小判型40L」

私が選んだのは、大和重工さんの『五右衛門風呂 小判型(40L)』
クラシックな見た目と実用性を兼ね備えた、鋳物製の本格浴槽です。

🧍‍♂️ 一人用でも快適なサイズ感

この小判型40Lタイプは、一人で入るにはジャストサイズ
体格の大きめな私でも、あぐらをかいてしっかり浸かることができます。

✅ コンパクトでありながら、リラックスできる深さと広さが魅力です。

💡 水風呂サイズ選びのポイント

🔶 水風呂は大きければいいというものではありません!

• 🚰 水道代がかさむ
• 🧊 チラーの冷却時間が長くなる

といったデメリットが出てくるため、必要最小限で快適に使えるサイズを選ぶのがコツです。

🛠 チラー接続用に加工も依頼

チラー(冷却装置)を使うために、

🛠 浴槽本体に2箇所の穴あけ加工をメーカーさんに依頼しました。

こうしたカスタマイズにも柔軟に対応してくれるのは、大和重工さんならではの安心感。
冷却効率も高く、夏場でもしっかり「キンキン」に冷やせる環境が整いました。

✅ まとめ
• コンパクトでも快適に浸かれる「小判型40L」
• 水道代・冷却効率を考えたちょうどいいサイズ
• チラー接続のカスタム対応もOK

「五右衛門風呂×チラー」の組み合わせで、自宅でも本格的なととのい体験ができます!

休憩スペース

外気浴
外気浴スペース
軒下にモルタル敷いてフェンスを付けた外気浴スペース

🛠 軒下を改装して外気浴スペースに

サウナ→水風呂のあとに欠かせないのが「外気浴」。
今回は自宅の軒下を活用して、専用の外気浴スペースを整備しました。

床にはモルタルを敷き、椅子が安定して置ける快適なフラット空間に。
プライバシーと安全面を考慮し、フェンスには上部が磨りガラス風の樹脂製素材を採用しています。

👀 本当は開放的にしたかったけれど…

本音を言えば、見晴らしの良いオープンな空間にしたかったのですが、
• 🏘 周囲は住宅街
• 🛡 防犯・視線対策が必要

という理由から、視線を遮りつつ光も通す樹脂フェンスを選びました。
適度な開放感と安心感を両立できて満足しています。

🪑 設置できるアイテム
• ✅ ととのい椅子
• ✅ インフィニティチェア

さらに、我が家の喫煙スペースとしても活用しており、
サウナ後にひと息つける“ととのい場”として多用途に使っています。

☀️ まとめ

限られたスペースでも、工夫次第で快適な外気浴スペースはつくれます。

• 軒下スペースを有効活用
• フラットで使いやすいモルタル敷き
• 目隠しと採光を両立した樹脂フェンス

自宅でサウナを楽しむなら、「外気浴導線」まで整えることが満足度を左右するポイントです。

インフィニティチェアととのいイス

内気浴

内気浴スペース

🪑 室内での“ととのい”も快適に|サウナルームの活用アイデア

暴風雨や真冬の極寒の日には、

🌪 外気浴スペースではどうしても寒すぎる…

そんな時のために、サウナルーム内にもインフィニティチェアアディロンダックチェアを1脚設置しています。


自宅サウナは、費用面だけでなく
設置後のトラブルや後悔ポイントも事前に知っておくのが大切です。


実際に起きやすい事故や失敗例、注意点をまとめています。


自宅サウナのトラブル・失敗例と対策まとめ


🛁 床はタイル張りで水も気にならない

サウナルームの床は、防水性を重視して全面タイル張りに。
そのため、水風呂から出たあとも水滴を気にせず休憩できます。

🍷 サウナ以外にも楽しめる“くつろぎ空間”

サウナを使っていない時でも、この空間は活躍します。
• お風呂上がりに軽く一杯
• 夕食後に動画視聴
• ひとりで静かに読書や瞑想

🎧 「自分だけのプライベートラウンジ」としても使えるのが魅力です。

🧺 サウナルームをランドリールームとしても活用!

サウナを使う生活では、どうしてもタオルやサウナマットの洗濯物が増えがち
そこで、収納式の物干しワイヤーを設置して、サウナルームをランドリールームとしても活用できるようにしました。
• 🌫 湿気に強い造りで安心
• ☀️ 日中不在時の部屋干しに最適
• 🛋 リビングに洗濯物を干さずに済むので、生活感を抑えられる

📝 まとめ
• 暴風雨や寒さを気にせず、室内でも“ととのい”が可能
• サウナのない時でも、一人時間を楽しめる居場所
• 洗濯物も干せる、機能的なランドリースペースとしても活躍

💡 サウナルームは、ただの「サウナ空間」ではなく、ライフスタイルを豊かにする多機能ルームになり得ます。

最近、内気浴用のイスをアディロンダック チェアに変更しました。

幅も広く背もたれの湾曲したカーブが長時間座っていても疲れないおすすめの一脚。サイドテーブルとセットで使うとiPadを置いてYouTubeや動画を視聴しながらビール飲んだり、サウナ以外の時間でもくつろぐ事も可能。

サウナ増築にかかった費用や見積書を公開。

以上、我が家のこだわりの詰まった本格的なサウナルームの紹介でした。

ここからは自宅にサウナを増築した際に実際にかかった費用をご紹介していきます。

施工いただいた業者様に発行していただいた見積書をエビデンスとして掲載させていただく関係上、有料記事とさせていただく事に致しました。
(※個人情報等は伏せさせていただいております)



自宅にサウナを設置を検討しており、費用の細かい内訳を参考にしたいという方は記事の購入をお願い
します。施工時にかなり価格交渉もしたと自負しているので「こんなもんでサウナ増築できるんだ」と自宅へのサウナ導入のハードルが下がったり、リアルな見積を掲載しておりますのできっとサウナ作りのお役に立てるかと思います。

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