
自宅の水風呂完全ガイド
サウナは好きだけど、「自宅で水風呂は無理でしょ」と思っていませんか?
実は、水風呂は“完璧”を目指さなくても、自宅で十分に代用・再現できます。
むしろ多くの人が、水風呂の作り方を知らないだけで、自宅サウナを選択肢から外しているのが現実です。
この記事では、
・自宅で水風呂は本当に必要なのか
・初心者でもできる水風呂の作り方
・実際に我が家で運用している水風呂の例
を、サウナ初心者にもわかるように順番に解説します。
- そもそも水風呂はなぜ必要?
- -自宅で水風呂を作る4つの方法【初心者向け】
- 我が家の自宅水風呂の実例
- まとめ|自宅水風呂は「できる範囲」でOK
- 自宅にサウナ検討中ならサウナ比較・購入ポータルサイト【サウナの専門商社】
そもそも水風呂はなぜ必要?
水風呂は「冷たいから入るもの」ではありません。
サウナ→水風呂→休憩という流れによって、自律神経が切り替わり、いわゆる“ととのう”状態が生まれます。
自宅サウナを考える際、多くの人が
「水風呂が用意できない=自宅サウナは無理」
と考えがちですが、実は方法はいくつもあります。

-自宅で水風呂を作る4つの方法【初心者向け】
自宅で水風呂を作る方法はいくつかあります。
まずは全体像を把握できるよう、代表的な方法を比較表でまとめました。
| 方法 | 冷たさ | 費用目安 | 難易度 | こんな人向け |
|---|---|---|---|---|
| 浴槽に水を張る | ★☆☆ | ほぼ0円 | ★☆☆ | まず試したい初心者 |
| 冷水シャワー | ★☆☆ | 0円 | ★☆☆ | 浴槽が使えない人 |
| 簡易水風呂 | ★★☆ | 5,000〜15,000円 | ★★☆ | 自宅で水に浸かりたい人 |
| チラー導入 | ★★★ | 50,000円〜 | ★★★ | 本格的にととのいたい人 |
① 浴槽に水を張る(難易度★☆☆)

向いている人
- まず試してみたい
- 初期費用をかけたくない
メリット
- 追加コストなし
- 今すぐできる
デメリット
- 夏場はぬるくなりやすい
- 本格的な水風呂にはなりにくい
② シャワーで代用する方法(難易度★☆☆)

手間のかからない方法ナンバー1
浴槽が使えない場合は、冷水シャワーでも代用可能です。
特にサウナ初心者であれば、無理に水に浸からなくても十分効果を感じられます。
メリット
・手っ取り早い
・初期コストがかからない
・スペースとらない
・サウナ後にお湯に浸かれる
・水風呂が苦手な人はいいかも
デメリット
・はたしてしっかり温冷交代浴になるのかわからない
・夏場は水がぬるい
・家族がお風呂に入ってるとシャワー浴びれない
・個人的にはととのえそうにない
③ 簡易水風呂・ポータブル浴槽(難易度★★☆)
- 折りたたみ式
- ベランダや庭でも使用可能
- 水量が少ないため冷えやすい
④ チラーで本格的に冷やす方法(難易度★★★)

我が家は専用の風呂釜+チラー(水冷機)を導入。
つまり、水風呂のためだけの“冷えるお風呂”を設けました。
いくら立派なサウナを作っても、キンキンに冷えた水風呂がなければ温冷交代浴ができず、ととのいません。
ぬるい水では整わない。それが現実です。
これから自宅サウナを検討している方へ──
後悔する前に、“水風呂の環境”もセットで考えることを強くおすすめします。
メリット
・水温調整が可能
・いつでも気軽に水風呂に入れる
・水風呂用の浴槽なので片付け不要
・自宅でしっかりととのえる
・温浴施設みたいなクオリティ
デメリット
・初期コスト高め
・スペースが必要
・お手入れが必要
我が家の自宅水風呂の実例
・水風呂
サイズ選びは容量が多いと冷却に時間がかかるし、少ないと30代メタボな私には窮屈なのでこれにしました。脚を伸ばしてゆったり入るには狭いですが、浴槽内であぐらを掛けるのでちょうど良いサイズでした。なんといっても見た目がオシャレすぎる👀据置型なので設置も比較的簡単だと思います。(チラーを接続するには穴開け加工が必要)
・チラー

ゼンスイZRW400
【水風呂どうする問題、我が家の結論】
自宅サウナを作ろうとしたとき、意外と情報が少なくて悩んだのが「水風呂をどうするか」でした。
夏場の水道水は30℃近くにもなり、ぬるすぎて全然整わない!
自分好みの15〜18℃の水風呂を目指すにはどうすれば…?
■ チラーという選択
いろいろ模索した結果、“チラー”という冷却装置を導入しました。
チラーとは、水を循環させて冷やす機械です。
浴槽の水をポンプでチラーに送り、冷やして戻す──という仕組みで、 家庭用の“冷える水風呂” が完成!
ただし、水風呂専用の家庭用チラーはなかなか見つからない…!
最終的には、アクアリウム(水槽)用のチラーを流用することで解決。
ポンプの選定などはゼンスイさんに相談に乗ってもらい、とても親身に対応していただきました。最近は同じような相談も増えているようです(サウナブームですね)。
■ チラーの選び方と耐久年数(目安)
• 中国製:5〜6年
• 韓国製:7〜8年
• 日本製:10年
我が家は予算の都合で中国製に。冷却能力に大きな差はないようです。
⸻
せっかくサウナを作っても、「ぬるい水風呂」で整えなければ本末転倒!
これから自宅サウナを作ろうとしている方は、ぜひ “水風呂の冷却問題” もセットで考えてみてください
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【我が家の水風呂チラー運用レポート】
我が家の五右衛門風呂は満水で約235リットル。
導入したチラーの冷却能力は、理論上1時間で約2.3℃の冷却が可能とのこと。
たとえば25℃の水道水からスタートすれば、
約5時間で理想の水風呂(15℃前後)が完成します!
でも、実際に使ってみたら──
なんと5月に22℃の水道水を浴槽に7分ほど溜めてチラーを回したところ、(約120リットル)
1時間もかからずに目標の15℃に到達!
これは嬉しい誤算!計算よりも高性能でした。
しかも…
もちろん、 “シングル”(10℃以下)も可能!

【冷えるだけじゃない!水風呂、運用面の工夫】
冷却能力のあるチラーに加えて、さらに運用を快適&安心にする工夫もしています。
それが、水風呂とポンプの間に設置した「ヘアキャッチャー」。
これは簡単に言えば、髪の毛やゴミなどをキャッチするフィルターのようなもので、
チラーやポンプが髪の毛などで詰まったり、故障したりするのを防いでくれます。
経済的な使い方も◎
この仕組みのおかげで、
暑すぎない日なら3〜5日ほど水を張りっぱなしでもOK!
こまめに張り替える手間が省けて、経済的でエコな運用ができています。
もちろん、家族や友人と一緒に使うときは衛生面を考えて毎回張り替えています!
✅ 我が家の水風呂設備まとめ:
• 風呂:五右衛門風呂(満水235L)
• チラー:アクアリウム用を転用(1時間で約2.3℃冷却)
• ポンプ:ゼンスイ社に選定依頼
• ヘアキャッチャー:ゴミ&髪の毛除去用
• 運用:暑くなければ3〜5日使いまわせる!
• 温度:15℃台〜シングル(10℃以下)まで対応可

サウナルームの入り口に操作スイッチを集約しました。
チラーのコントローラに投込み式のヒーターを接続すれば冬場水温が低くなりすぎた時も温めてくれて好みの水温をキープしてくれます。
100V用
200V用
自宅サウナ全体の費用や構成については、こちらの記事で詳しくまとめています。
まとめ|自宅水風呂は「できる範囲」でOK
| 方法 | 冷たさ | 費用目安 | 難易度 | こんな人向け |
|---|---|---|---|---|
| 浴槽に水を張る | ★☆☆ | ほぼ0円 | ★☆☆ | まず試したい初心者 |
| 冷水シャワー | ★☆☆ | 0円 | ★☆☆ | 浴槽が使えない人 |
| 簡易水風呂 | ★★☆ | 5,000〜15,000円 | ★★☆ | 自宅で水に浸かりたい人 |
| チラー導入 | ★★★ | 50,000円〜 | ★★★ | 本格的にととのいたい人 |
自宅水風呂は、最初から完璧を目指す必要はありません。
・まずは浴槽やシャワー
・物足りなければ簡易水風呂
・本気になったらチラー
この順番で十分です。
水風呂のハードルが下がると、自宅サウナという選択肢が一気に現実的になります。
自宅にサウナ検討中ならサウナ比較・購入ポータルサイト【サウナの専門商社】
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☑️ キャンプ場やグランピング施設、個室サウナ等事業用のサウナを探している方 。
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【サウナの専門商社】が選ばれる理由。
最近では、個人用のサウナも徐々に増えてきており、サウナを所有する時代(家庭用やテントサウナ等)が到来しつつあります。
気軽にサウナを購入できる様になるのはいい事ですが、そうなってくるとメーカー同士の価格競争が生まれるのが必然的。
大量生産して企業努力により価格を抑える分には問題がありませんが、粗悪品を販売するメーカーが参入してくる可能性も当然あります。
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【サウナの専門商社】まとめ
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③サウナだけでなく水風呂も自分専用のサウナをトータルにコーディネートできる。
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最後まで読んでいただきありがとうございました。
自宅サウナを広めていきたいので、はてなブックマーク、SNS等での拡散していただけますと大変喜びます。






